オクラの育て方

オクラの花と莢

オクラの育て方を紹介します。オクラは夏のスタミナ野菜でネバネバが天ぷらにも、茹でて醤油でも良いし、納豆に混ぜても美味しい野菜です。

花も観賞として綺麗な花です。赤オクラは五角オクラなど混ぜて植えれば観賞に最適です。

 

2017年は丸オクラと五角オクラを栽培します。

丸オクラは五角オクラに比べて莢がやわらくて、甘みがあります。また、収穫が一回り大きくなっても柔らかい。(種袋の裏面から)

毎年オクラの栽培をしていますが、2種類を同時に栽培したことがなく味の違いがわかりません。味の違いは2017年で2種類を栽培して確認します。説明で使用している写真は以前に栽培した写真です。

オクラの栽培スケジュール全体

種蒔き:3月中旬から6月下旬

収穫期間:6月上旬から11月上旬

発芽適温:18度から25度

露地蒔きは4月の桜が咲いてからが良いで3月中旬の種蒔きは保温が必要です。収穫の完了は11月上旬で寒くなると完了ですなので種蒔きが遅れると収穫期間が短くなります。種蒔きから収穫まで80日くらいです。

オクラの種蒔き、間引き

露地蒔き

防風よけの空き袋

4月の桜が咲いてから株間40cmで1カ所に2~3粒くらいを種を1cmくらい空けて蒔きます。

発芽してからの防風対策/保温のために写真のようにします。

黒ポット蒔き

3月中旬の種蒔きは苗ドームなどで保温します。2~3粒を種を1cmくらい空けて蒔きます。

オクラの発芽の様子

種を蒔いてから発芽まで1週間です。ポットで1ヶ月したら畑に植え替えです。

露地蒔きも黒ポット蒔きも元気な苗を残して1本にします。

抜くのではなくて株元からハサミで切るようにします。根の傷みに弱いからです。

オクラの植え替え

露地蒔きの場合

植え替えはありません。

黒ポット蒔きの場合

ポットの土を崩さないように株間40cmで植え付けをします。この時に1本にしていない場合は植え付けてから1本にします。株元からハサミで切るようにします。根の傷みに弱いからです。

オクラの茎の太さ

オクラは背丈は1.8mで株元の太さは5cmくらいになります。

なので、株間40cmで1本にします。

 

防風よけ

防風よけで風で倒れないようにします。

 

 

 

オクラに支柱

防風よけから顔をだすようになったら支柱をします。

オクラの支柱方法のイラスト

 

支柱は1本のオクラに1本に1本の支柱ではなくて両脇に丈夫な支柱を立てます。その支柱に横の支柱してオクラと結びます。成長に従って上に支柱をずらします。支柱をたして行っても良いです。

オクラに1本に1本の支柱は以外の弱くてちょっとした風の影響を受けます。台風だとほぼ倒れます。

この方法だと支柱の本数もすくなくて、丈夫です。

オクラの収穫方法

オクラ収穫方法

オクラは収穫したらその下にある葉をとります。

栄養が上のオクラの莢に行くようにです。

この収穫方法はトマトも同じです。

 

オクラの肥料不足症状

オクラの肥料不足の症状は葉と莢でわかります。

オクラ肥料不足の葉

オクラの葉です。

葉の切れ込みの深さが深くなると肥料不足になっています。

写真の下側の葉が肥料不足の症状です。追肥で化成肥料をパラパラと施します。

 

オクラ肥料不足の莢

莢に曲がり果、莢にブツブツが出始めたら肥料不足の症状になります。

 

オクラの害虫

オクラ害虫(シンクイムシ)

葉の葉柄に折れて、穴があいてました。なかにいた害虫はシンクイムシです。

 

オクラ害虫(ワタノメイガ)

葉が丸まっています。ワタノメイガによるものです。