ソーラ発電でバッテリーを増設

バッテリーの増設した写真

バッテリー容量を増やして夜間に使える電気量を増やしました。バッテリーの増設にあたり気をつけることをまとめました。
バッテリーの並列接続はどこのサイトでも推奨していません。
なので、バッテリーは初期購入の時にどれくらいあれば良いかを判断して購入するのが良いです。ただ、容量が大きくなると重くなり一人で持ち運べない。既に購入してしまっておりそれでも使える容量を増やしたい場合は増設するしかないです。


バッテリーの増設にあたり気をつける事

➀循環電流
電気は電圧の高いところから低いところに流れます。2つのバッテリー電圧がまったく同一になることはありません。

例えばAバッテリーとBバッテリがあり、Aバッテリーが満充電になるAからBバッテリーに電気が流れてBバッテリが満充電になるとBからAバッテリーに電気が流れて満充電ではないかもしれませんがAとBバッテリー間を電気が流れてバッテリー容量が減って行くことになります。

私はソーラ発電の場合は充電と放電をいつも行っているので一旦同じになればそれほど・・なのですがソーラ発電機器を販売しているサイトに記載されています。

具体的に行った事

①バッテリーの容量が同じもの、同じ規格のもの接続する。できれば同じロットで生産されたものになります。私は、同じロットかどうかは不明ですが同じ規格のバッテリーを増設用に購入しました。
②バッテリーの初期電圧を同じにしてバッテリー間の電気の流れが発生しないようにします。購入したバッテリーは満充電の状態で納品になります。なので、使用中のバッテリーを満充電にしました。

バッテリー接続方法

バッテリー接続図

①初めにソーラパネルからの発電がないようにレジャーシートなどでおおって発電しないようにします。

②既存の接続を外します。バッテリの線を外します。マイナス側からします。

③バッテリーのプラス同士、マイナス同士を結びます。プラス側からします。

④チャージコントローラーからのプラスとマイナスが対角線になるように接続します。プラス側からします。

バッテリー増設の目的

外出などで家をあけて居るときはソーラ発電は利用していないのでバッテリーが満充電になり発電した電気が利用できないで無駄になっていることがあります。
なので、バッテリーの容量を増やしてそんな日は夜間に使える電気を増やしたい思いから増設しています。

2018.01.08 ナイフスイッチを2個を利用してバッテリーをそれぞれ独立したソーラ発電に変更しました。並列運転時にはそれほど問題は感じなかったのですが独立したソーラ発電にしてから気がついたのですがやはり並列接続は良くないようです。
バッテリーを満充電させようとしても12.7V/12.8Vでバッテリーが2個とも満充電(12.9V)にならないようです。でも使えないわけではないので頑張ってもらいます。