ソーラ発電の発電状況(2018年10月)

ベランダ設置の105Wソーラパネル2枚+50Wソーラパネル1枚=260Wの1号機の発電状況を公開しています。

➀105Wソーラパネル2枚+50Wソーラパネル1枚の並列接続

  動作電圧 動作電流 動作電力
50Wソーラパネル 18.63 2.73 50
105Wソーラパネル 18.7 5.64 105

②MPPTチャージコントローラ(SR-ML2420)のスペック
・12Vシステム:260W←で使用しています。
・24Vシステム:520W

③リン酸鉄リチウムイオンバッテリー(12.8V定格)
・12V100Ah 12.8V×100AH=1280W

日毎の発電状況

日別に最大の充電電流(A)、最大の充電電力(W)、充電電流(AH)を以下に示します。

105W×2枚と50W×1枚のソーラパネルを接続してMPPTチャージコントローラのSR-ML2420の12VシステムでのMAX260Wにしたのですが発電が210Wを越えることが無い。つまり50Wパネル分の効果が?です。

以下2点が考えられます。

➀MPPTコントローラが上記組み合わせで電圧追従がうまくいかないで50Wソーラパネル分が無視されている。

②そもそも、210W越えるような発電が天候の関係でされていない。

(対策)

50Wパネルを切り離して105W×2枚=210Wパネルにして発電量を見てみる。
・同じような発電量、越えるような発電量であれば上記➀であり50Wパネルは切り離したほうが得策となる。
・明らかに少なくなれば50Wパネルの追加は有効と判断できる。

2018/10/01から2018/10/03の冷蔵庫使用中の発電状況

2018/10/01の状況

5時50分に冷蔵庫の使用開始。バッテリーの表示電圧は13.3Vから13.2Vに切り替わってスタートです。
バッテリーに充電した電流は74AHで充電中のバッテリー電圧は13.2Vから13.8Vまで上昇しましたが充電が行われなくなる17時17分は13.2Vです。

その後、24時までの間に13.2Vから13.0Vになっています。0.1V下がるまでの時間がとても長いです。

 

2018/10/02の状況

冷蔵庫は継続使用中で充電が始まるまで13.0Vで時々13.1Vです。
バッテリーに充電した電流は75AHで充電中のバッテリー電圧は13.0Vから13.6Vまで上昇しましたが充電が行われなくなる17時17分は13.0Vです。

その後、24時までの間に13.0Vから12.9Vになっています。0.1V下がるまでの時間がとても長いです。

 

2018/10/03の状況

冷蔵庫は継続使用中で充電が始まるまで12.9Vから12.6Vです。
微弱な充電なので冷蔵庫の使用によって、6時50分に11.2Vになったので冷蔵庫の使用を停止しました。冷蔵庫の消費電力は2400Wです。

バッテリーの電圧が12.9Vから12.6まで、12.5から11.2までとだんだん短くなります。13V以上の時はかなり長い時間です。
リン酸鉄リチウムイオンバッテリーの特性です。

 


バッテリーへの充電電力=(74AH+75AH)×12V=1788Wです。
1時間あたり冷蔵庫へ供給できる電力=(1788W÷48時間)×0.8=30W

冷蔵庫の消費電力:250KW/年です。平均では28.5W/hですが夏場は50Wくらいで秋9月下旬で40Wくらいなので連続する晴天日でも連続する冷蔵庫の使用は困難なようです。

我が家のパネル設置環境では、連続する3日の晴天日があれば1日目をバッテリーへの充電専用、2日/3日目はバッテリー充電しながらの冷蔵庫使用の運用ができるようです。

リン酸鉄リチウムイオンバッテリーの充電特性

10/12から10/17まで充電のみを行い(放電しない)でバッテリー電圧がどのように遷移して満充電になるか行いました。

リン酸鉄リチウムイオンバッテリーの充電特性がわかります。