ソーラ発電で240W構成から480W構成への変更検討


ソーラ発電で240W構成から480W構成への変更検討経緯

ソーラパネル80Wを3枚で240Wで構成して使っている。これをソーラパネル80Wを6枚で480W構成したい。そのための方法を検討した。

初期導入時の知識不足/検討不足/ソーラ発電への欲が今回の検討に至ったことは間違いない。

ソーラ発電の240W構成(現状)

日照条件が悪いのでソーラパネル3枚を並列接続で使用してしています。構成品の諸元は次のとおりです。

1.ソーラパネル80Wの諸元

最大出力動作電圧:17.5V
最大出力動作電流:4.57A
開放電圧:21.6V
短絡電流:4.94A

2.チャージコントローラの諸元

システム電圧:12V/24V
ソーラー最大入力電圧:100V
充電電流:20A
ソーラー最大入力:12V/260W, 24V/520W
MPPT方式

3.インバータ

12V600W

4.バッテリー

リン酸鉄リチウムイオン電池 12.8V定格100AH

5.ケーブル類

ソーラパネルとチャージコントローラ間のケーブル 24A
チャージコントローラとバッテリ間ーのケーブル 35A

ソーラ発電で240W構成から480W構成への変更案1

チャージコントローラをPWMチャージコントローラ12V40Aに変更する。
ソーラパネルとチャージコントローラ間のケーブル30Aに変更する。
ソーラパネル80Wを6並列接続になる。

検討案の中では最も安価になります。PWMチャージコントローラ12V40Aは3000円からあります。

ソーラ発電で240W構成から480W構成への変更案2

12Vシステムから24Vシステム変更する。
インバータとバッテリーを24Vに変更する。

チャージコントローラはケーブル類はそのままとなる。

検討案のなかでは最も高価になります。
バッテリーをリン酸鉄リチウムイオン電池で24V用を想定すると15万円になる。

ソーラ発電で240W構成から480W構成への変更案3

MPPTチャージコントローラを上位機種に変更する。(20A→40A)
ソーラパネルとチャージコントローラ間のケーブル、チャージコントローラとバッテリ間ーのケーブルを変更する。

インバータとバッテリーはそのままとなる。
検討案の中では費用は中間で3万円となる。

いろいろ考えると。

240Wから480Wへの強化のみを考えれば案1の3000円、案3の3万円となる。
案1と案3の発電量を考えると案1はPWM方式、案3はMPPTなので案3のほうが良い。MPPTを100すると70くらいと想定できる。

PWMとMPPTチャージコントローラの発電効率の違いのページへ

費用対効果で案を選べば良いです。

今後、480Wを越える増強を考えると12Vシステムから24Vシステムへの変更を考える必要があり案2が必要になる。

今、考えていること。

案1で増強してMPP方式の240WをPWM方式の480Wに変更する。
発電量はほぼ1.5倍になると想定する。
これで3000円+パネル80W3枚

その後、案3のMPPTチャージコントローラを上位機種に変更する。
発電量は2倍になる。PWMコントローラ3000円はここで使用停止。

 

もっと増強したくなったら・・・24Vシステムになりますね。

つい、忘れてしまうこと。

ソーラパネルを増設しようと思った時につい忘れてしまうこと。
それは、
ソーラパネルとチャージコントローラ間のケーブル/チャージコントローラとバッテリ間ーのケーブルが大丈夫か?です。

これを忘れてしまうと増設して直ぐNGになればまだ良いのですが連続して天候が良い時にケーブルが焼けるなどが発生します。
私の反省からです。気をつけましょう!