ソーラ発電機器の組み立て

ソーラ発電機器の組み立て

ソーラ発電機器の組み立てはネットで見ると40分から60分以内で組み立てができると説明しているサイトのみですがもっともっと必要になります。説明されているのは配線の接続のみと思ったほうが良いです。本サイトも各家庭で環境条件がちがうので配線の接続に関しては具体的ですが設置に関しては考慮すべき内容の記載になります。

ソーラパネルのPVケーブルとバッテリーのケーブルのコントローラ接続

コントローラに接続する配線は皮むき

コントローラに接続する配線は皮むきが必要になります。配線の皮むき用の工具もホームセンタで販売されていますがカッターナイフとニッパがあれば十分可能です。
8mm程度の皮むきをしてコントローラに接続します。プラス、マイナスを間違えないようにします。

ケーブルの販売はコネクタがついて販売されているところ、コネクタはついていないで販売されているところがあります。私はコネクタを接続するための工具をもっていないのでコネクタがついているところから購入しました。

ソーラパネルのPVケーブルは「ソーラパネルの置き場所」と「コントローラの置き場所」までの長さが必要になるので置き場所を考えてから購入します。ソーラ発電キットで購入すると一定の長さのケーブルがついてきますが不足する場合があるので注意が必要です。
不足する場合は追加でPVケーブルを購入します。

コントローラとバッテリーの接続

コントローラとバッテリーの接続

コントローラのプラス側とバッテリーのプラス側、コントローラのマイナス側とバッテリーのマイナス側を接続します。
バッテリーの接続はプラス側を接続してからマイナス側を接続します。

外す時は逆のマイナス側を外してからプラス側を外します。外す時の説明はソーラ発電キットの組み立て説明書には記載されていないことが多いです。

バッテリーのプラス側とマイナス側は機種によって違います。マイナス側が向かって左側が多いようですが写真は右側にありました。刻印がうってあるので必ず確認します。

私の購入したソーラ発電キットの組み立て説明書では向かって左がマイナスでしたがバッテリーそのものは左がプラスでした。バッテリーの仕様が変更になり、説明書と食い違ってしまったそうです。(販売元に確認しました。)

バッテリーはプラス側とマイナス側を同時に触れると感電します。バッテリとインバータの接続も完了したら写真のようにビニールテープなど感電しないようにします。

バッテリーとインバータの接続

バッテリーとインバータの接続

バッテリーのプラス側とインバータのプラス側、バッテリーのマイナス側とインバータのマイナス側を接続します。

インバータは接続できる家庭電気製品の合計電力に制限があるので越えない範囲で使用します。インバータはコントローラの右端の部分に接続してもOKなような気がしますがインバータのスイッチをONにした時に大きな電流が流れるのでバッテリーに接続になっています。

ソーラパネルの接続

ソーラパネルの接続

ソーラパネルの表面に梱包されて来た箱などを発電しないようにかぶせておきます。

一番最初に行ったPVケーブルをソーラパネルのPVケーブルと接続します。これで接続は完了です。100wモデルのソーラ発電の接続完了です。

写真ではソーラパネルを台の上に置いてあるように見えますが、台風なで飛ばないように台が倒れないようにする必要があります。

ソーラパネルのアルミ外枠に幅9mmの穴が4カ所あります。この穴を利用しては台と固定しています。台は地面に杭等で固定しています。ソーラパネルの太陽との角度を考えるともっと工夫する必要がありますが別途行います。

ソーラパネルを増設してソーラパネルを2枚で発電したい場合

ソーラパネルを増設する場合はコントローラも一緒に購入します。ソーラパネルとコントローラをそれぞれ接続します。

コントローラをバッテリーに接続します。バッテリーからみると2台のコントローラが接続されます。

■なんでコントーラを購入してバッテリーに接続するのか?疑問に思うかもしれません。
これはコントローラの制限から来ています。コントローラが上位のものであればソーラパネルからコントローラの接続でもOKになりますが私の場合はNGです。
ソーラパネルを並列接続すると電圧は同じですが電流が2倍になります。直列接続すると電圧が2倍になり電流はそのままです。

2017.08.13 ソーラパネル100wを増設しました。

バッテリーを増設して蓄積する電気の量を増やしたい場合

バッテリーを増設して蓄積する電気の量を増やしたい場合の接続

異なったバッテリーのプラス側とプラス側を接続、マイナス側とマイナス側を接続します。
チャージコントローラのプラス側、マイナス側への接続は同じバッテリーからでなく接続した両側から接続します。(並列接続の場合)

並列接続の場合は電圧は変化ありませんが電流値がバッテリー数分が増加します。