Solar Station Monitorの操作方法

MPPTチャージコントローラSR-ML2420

Solar Station MonitorはMPPTチャージコントローラのSR-ML2420、SR-ML2430、SR-ML2440、SR-ML4860とパソコンをRS232Cケーブルで接続してソーラ発電状況の確認やバッテリー充電電圧ができるソフトウェアです。

パソコンはWindows10で動作確認しています。

本ページはSolar Station Monitorの操作方法を紹介しています。1回目の操作で環境まわりの設定があります。

Solar Station MonitorのUSBポートの確認

Solar Station Monitorを使用するためにUSBポートの状況を確認します。

➀専用RS232⇔USBケーブルをMPPTチャージコントローラSR-ML2420)とパソコンを接続します。

②Windows10のスタートボタンを右クリックしてデバイスマネージャーを起動します。

デバイスマネージャー画面

上記の画像の左側が表示されます。
「ポート(COMとLPT)を選択して、その下のUSB SerialPort(COM3)をクリックします。上記画像の右側が表示されるのでタブメニューからポートの設定を選択します。表示された内容をメモします。

(注意)専用RS232⇔USBケーブルをMPPTチャージコントローラSR-ML2420)とパソコンを接続しないと②でUSBポートが表示されません。

Solar Station Monitorの起動

起動方法は「Solar Station Monitor」をダブルクリックした方法では参照しかできません。1回目の設定をしていない状態ではなにもできないません。

(1)初回の起動方法

アイコン右クリックでの表示画面

「Solar Station Monitor」にiconを右クリックすると上記画像が表示されます。

「管理者として実行」を選択します。

不明な発行元からのアプリがデバイズに変更を加えようとしています。

はい  いいえ

の画面が表示されるので「はい」を選択します。

ログイン画面

ログイン画面が表示されます。
Userにadministratorを選択します。
Passwordに「111111」を入力します。

loginボタンを押下します。

 

(2)環境まわりの設定

ポート設定画面

メニューのcommunicationを選択してPortConfigrationを選択すると上記画像が表示されます。
初期ではUPDATEではなくてADDとなっています。また、PortConfigrationのボックスの中にはCOM7,9600が表示されています。

ADDボタンを選択します、PortConfigrationのボックスの中に左側に表示されているCOM3がCOM3,9600として追加されます。

COM7,9600は不要なのでDELEATEを選択して削除します。

ステーション設定画面

メニューのcommunicationを選択してAdd Stationを選択すると上記画像が表示されます。

➀Station Nameに任意の名前をつけます。私の場合はMPPTチャージコントローラの「SR-ML2420」を入力しました。いずれにしても半角のアルファベットが良いと思います。
②DeviceIDに「1」を設定します。
③Portは選択でPortConfigrationで追加したPortが表示されるのでそれを選択します。

 

以上で初回の設定は完了です。初回起動は「管理者として実行」がポイントです。

あとは想像でもなんとかなります。


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