山菜(ウド)の栽培記録

山菜のウドはシャリシャリした食感で酢味噌あえや天ぷらに最適です。なにより日本の四季を感じさせてくれる季節の一品です。育て方を紹介します。

苗の植え付け時期

ウド

苗の植え付け時期は2月中旬から4月中旬ですが霜がなくなる4月が植え付けに良いです。
でもウド苗を扱う園芸店が我が家の近所では少なかったです。3軒を回って1軒にウド苗が5本あり3本を購入です。
ということでウド苗を見かけたら購入が良いです。

苗の植え付け方法(2017.03.09)

➀2週間前に植え付け場所の1平方mあたり苦土石灰を100g、堆肥2kg、鶏糞500g、化成肥料100gと購入した苗の説明書に記載がありました。
私は土が硬いところで水はけも良くないので籾殻をたっぷり混ぜて卵殻と堆肥を混ぜてすぐに植え付けをしています。

②株間は50cmです。ウドの大木というようにウドは1mから1.5mの背丈になります。

③植え付け場所は日当たりがよくて風通しの良いと説明書にありますが山菜なので朝から夕まで日があたるとは思えません。なので半日日陰でも良いと思います。

④植え付けが霜の害がある時期であれば霜害がないように植え付けを行います。説明書は藁を敷くとありますが次のように肥料袋の空きで周りを囲むようにしました。

ウド

ウドの植え付けから1ヶ月(2017.04.08)

ウドの植え付けから1ヶ月の様子

山菜らしい葉が出ています。真っ直ぐにのびるような茎もシッカリわかります。

ウドの管理

発芽したら太い芽を残して間引きます。様子を見ながら追肥します。

ウドの収穫

➀苗を植え付けた年は収穫は出来ないです。

②2年目から春になって芽がでてきたら、土を15cmかぶせます。
さらに芽がでてきたら土を15cmかぶせます。さらに芽がでてきたら収穫です。全部は収穫しませんよ。

地上部の刈り取り

秋になって地上部がかれたら根元から刈り取ります。栽培方法は以上になります。

ウドの自然

ウドは花が咲くと蜂の仲間や蝶がたくさん来ます。また、実がなると黒く熟した小さな実ができて、渡り途中のヒタキ類の野鳥やムクドリ、メジロ、ヒヨドリが実を食べに来ます。
自然を楽しむということでも家庭菜園にお勧めです。