九条太ねぎの栽培記録(株分け)

九条太ねぎは「種まきからの栽培」と「株分けにより栽培」ができます。
九条太ねぎの栽培は最初は「種まきで栽培」して以降は「株分けにより栽培」を繰り返す方法が家庭菜園では収穫期間も長くて簡単できます。

九条太葱は分岐が行われて4-5本の株になります。株分けをする時期は葱坊主がでて来て固くなって食べられないと思った時が適宜です。葱坊主を見つけたらつまんで取ります。最初の頃はまだ柔らかいですがだんだん固くなります。

2016.05.15 九条太ねぎの株分け前の様子

九条太ねぎの株分け前の様子

九条太ねぎの株分けを行いました。
■株分けに使った葱
①すべて塔立ちをした葱で新しい芽もよく見ればでています。

 

 

九条太ねぎの株分け前の様子

 

②上から見たところです。穴が空いたようになっているのが葱坊主を取った跡です。葱坊主はでて来たら取っています。

 

 

 

 

九条太ねぎの株分け前の様子

③葱を抜いた写真です。固まり毎に1株です。4-5本に分結しています。それぞれから新しい芽がでています。

 

このままで新しい芽を収穫すると5mmくらいの太さで20cmくらいの葱が収穫できます。冷やっこにつける葱にしたらとても美味しいです。


2016.05.15 九条太ねぎの株分け作業

九条太ねぎの株分け作業

<株分け方法>
(1)畝は
卵殻石灰を蒔いて耕して70cmで高さ10cmの畝を作ります。
10cmくらいの植穴を作ります。
これで葱を植えると根の高さは地面と同じです。水はけが悪い菜園なのでそうしています。

九条太ねぎの株分け作業

(2)10cm間隔に株分けをした葱を植え付けます。
(3)葱が倒れない程度(5cm)土を被せて根本を押さえます。長靴をはいたままかるく踏みつけています。
(4)乾燥防止にもみ殻を1cmくらいうえから蒔いてあります。籾殻がなければ新聞紙を長く折って厚さ2枚くらいで上にかぶせておくと良いです。飛ばない程度に土を被せて下さい。

2016.05.17  腐葉土の投入

九条太ねぎに腐葉土の投入

腐葉土を入れるのが良いのですが、絹さやの栽培完了のときにでる茎が綺麗に乾いていたのでそれを入れました。

葱は土だけで土寄せすると呼吸ができないのでよく育たたないようです。

成長点を超えないように入れて上から少し土を被せます。
時が経過すると重さで絹さやの茎が沈むのでまた土寄せをします。

2016.05.28  害虫(イチモンジヨウトウ)の発見

害虫(イチモンジヨウトウ)

害虫の発見です。
葱の葉に穴が空いていていかにも害虫した様子です。

葉の部分を切って開いてみたら緑色で少し光沢のある幼虫がいました。

イチモンジヨウトウといわれる害虫のようです。見つけたら葉を取ってなかの害虫を捕殺します。

 

2016.06.05  株分け後の様子

株分け後の様子

九条太ねぎの株分け後の様子です。

塔立ちしたところは枯れて行って、新しい葱の株がわかるようなりました。

食用に十分な大きさになってます。

 

2016.06.30  葱の分岐

葱の分岐

九条太ねぎの分岐が行われています。

新しい茎が伸び始めて分岐しています。

収穫は好きな時に行えばよいです。秋(9月頃)になると分岐がさらに行われていきます。

 

このまま収穫を継続していると

3月になるとまた塔立ちが始まるので株分けをして育てると良いです。

大量に栽培する場合は種まきが良いですが家庭菜園では株分けによって栽培する方法が手軽にできます。

九条太ねぎの栽培記録(株分けによる栽培)を完了します。