九条太ねぎの種の採取方法

九条太ねぎの種の採取方法は簡単です。知っておけば種の購入は不要になります。種の採取方法というより種採取時期の様子かなです。

3月になると九条太ねぎの葱坊主がでてきます。

九条太ねぎの葱坊主

3月になると薄い白い膜のような(総苞)に包まれて葱坊主がでてきます。

1つの葱坊主から200から400粒くらいの種の採取ができます。

 

 

 

 

 

 


4月になると九条太ねぎの花がさきます。

九条太ねぎの花

黄色く伸びているのが雄しべ、白い糸のようなものが雌しべです。

花は葱坊主の上の部分から咲き始めて、下に咲いて行きます。

 

5月になると九条太ねぎの種が見えます。

九条太ねぎの葱坊主に黒い種

腐葉土を入れるのが良いのですが、絹さやの栽培完了のときにでる茎が綺麗に乾いていたのでそれを入れました。

葱は土だけで土寄せすると呼吸ができないのでよく育たたないようです。

成長点を超えないように入れて上から少し土を被せます。
時が経過すると重さで絹さやの茎が沈むのでまた土寄せをします。

九条太ねぎの葱坊主1個からたくさん種が採取できます。

九条太ねぎの葱坊主から発芽

害虫の発見です。
葱の葉に穴が空いていていかにも害虫した様子です。

葉の部分を切って開いてみたら緑色で少し光沢のある幼虫がいました。

イチモンジヨウトウといわれる害虫のようです。見つけたら葉を取ってなかの害虫を捕殺します。

 

九条太ねぎの採取した種はすぐ蒔いても大丈夫です。

株分け後の様子

葱坊主が落ちたところから葱が発芽しています。

九条太ねぎの採取した種はすぐ蒔いても大丈夫ですね。

 

このまま収穫を継続していると

種の採取方法というより種採取時期の様子になってしまいましたが種の採取は簡単にできます。1本の葱坊主から(200から400粒)×(葱坊主の数)の種の採取ができます。