カボチャの育て方

カボチャの育て方のポイントは次のとおりです。

(1)親蔓と元気の良い子蔓を1本のこして、他の蔓はとる

カボチャはたくさんの蔓が1株からでてきますが親ずると元気な子づるをのこして他はとります。親ずると元気な子づるは、両手を伸ばすように対象方向へ伸ばします。

(2)蔓ボケしないように1番花は人口受粉させる。

カボチャの1番花は蔓の8節から10節のところに雌花が咲くので受粉させるようにします。でも、雌花が咲いた時に雄花があるとは限りません。雄花が無い時はカボチャの仲間の雄花を使って人工受粉させます。
カボチャの仲間:ズッキーニなど

(3)蔓が伸びるので伸びる空間が必要です。

カボチャの蔓は10mを超えるほどの長さになります。なので蔓の伸びる方向を短い棒で決めて行きます。カボチャは節のところから根が伸びるので先端の伸びるところで調整します。
それでも、広い空間が必要になります。

支柱を使って、蔓を折り曲げながら栽培することもできます。
家庭菜園では支柱を使う方法が広い場所を使わなくて良いので支柱栽培をお勧めします。

坊ちゃんカボチャなら小さいので果実補助は特に必要ないですが普通のカボチャの場合は果実補助(みかんの袋など)で支える必要があります。

(4)連作可能で土壌障害に強いです。

カボチャは連作可能なので嬉しい野菜です。強健できゅう肥力が強いので畑をクリーン化するにも良い野菜です。肥料もあまり気にする必要はないです。

(5)種まき時期/苗植え付け時期

種まき時期は3月下旬から4月、苗植え付けは5月上旬が適宜です。でも、6月末に種を蒔いたカボチャでも収穫できたのでかなり範囲はあります。

坊ちゃんカボチャの栽培記録(支柱栽培)

蔓ありインゲンの栽培で間引きをしないと葉が繁りすぎて風とうしが悪くメイガの発生や下葉が枯れるなどが多くなります。1箇所2本が良いです。

2016.05.19 坊ちゃんカボチャの苗植え付けの栽培記録