トウモロコシの栽培記録(品種:ハニーバンダム)

トウモロコシ

トウモロコシの栽培記録は次のとおりです。
品種はハニーバンダムです。

ハニーバンダムは黄色の粒でできるトウモロコシです。甘味抜群のスイートコーンの代表種です。

私の間隔ではトウモロコシは黄色ものというイメージがあるので白い粒まじりとか、白いトウモロコシはなかなか手がでません。

2016.04.03 トウモロコシの種まき

トウモロコシ

トウモロコシの種まきを次のとおり行いました。

株間を30cmで3粒づつ、深さ2cmくらいで行っています。
②2か月くらい前に乾燥生ゴミを混ぜ込んであるので堆肥等の肥料はやっていません。
③PHが6.0くらいあったので苦土石灰も行っていません。

<便利道具>
①支柱に10cm間隔にビニールテープを蒔いたもの。株間を意識するのに便利です。
②ペットボトルはキャップ部分が2cmくらいです。蒔き穴を作るのに便利です。

 

<種まき時期>
種まき時期が早いですが畝に「ふおりぬの」などかければOKでかけなけらば発芽までの期間が長くなるだけです。

<種についての注意>
種の色がオレンジ色です。チウラム剤の処理をして殺菌効果と鳥に食べられないようにしています。種まきを素手で行ったら手を洗いましょう。
インゲンなどでピンク色、あずき色などしているものがありますが同じです。

2016.04.12 トウモロコシの発芽

トウモロコシ

トウモロコシの発芽が始まりました。

種まきから発芽までの期間は10日です。

「ふおりぬの」等は行っていないので行えばもっと早いです。 また、5月になってからの種まきでももっと早いです。

発芽したトウモロコシの近くにある白い破片のようなものは卵の殻です。乾燥生ゴミの中に入っています。
卵の殻は有機質石灰として販売もされているので家庭ででる卵の殻は砕いて畑に混ぜ込むと良いです。

2016.05.01 トウモロコシへ土寄せ/追肥時期

トウモロコシ

トウモロコシの発芽が揃いました。

発芽して草丈が10cmの頃に追肥と中耕をかねて土寄せをします。
5月の強い風に備えて土寄せが必要です。

草丈が40-50cmになったら再度、追肥と中耕をします。

2016.05.05 トウモロコシの脇芽の扱い

トウモロコシ

トウモロコシの成長が早いです。

トウモロコシの脇芽は根本に2本でてきます。この扱いは2つを紹介します。

■その1
そのまま伸ばします。
花穂はでて来たらこれは取ります。
脇芽をとらないのは
①風による倒伏防止
②光合成によって栄養を作り
------園芸本より

■その2
■脇芽を10cmくらいのところで切ります。脇芽を抜くのでなく切ります。

①風による倒伏防止
②栄養を果実に集める。
------私の先生より

2016.05.22 トウモロコシに2度目の追肥

トウモロコシ

トウモロコシが50cmを超えてしまいました。追肥をします。

 

2016.05.29 トウモロコシの雄花、防虫対策時期です。

トウモロコシ

トウモロコシの雄花が葉に隠れていますが葉をチョットずらすと見えます。

このから害虫(アワノメイガ)の発生を抑えるために安全な消毒薬を週1回くらい行います。如雨露では無理なので霧吹きを利用です。安全な消毒薬は木柵液と、焼酎に唐辛子を
つけた液を200-300倍に水で薄めたものです。

 

それと、園芸本に蔓ありインゲンをトウモロコシを支柱かわりに栽培すると害虫(アワノメイガ)がインゲンのほうに集まるので良いとあったので試して見ます。インゲンはどうなるのか?ですが・・・。
栽培している半分のトウモロコシの株元に蔓ありインゲンの種を蒔いてみました。


蔓ありインゲンをトウモロコシを支柱かわりに栽培するを実験しましたがトウモロコシがインゲンの重さ、風に耐えられないです。支柱で補助する必要があります。
アワノメイガ対策には不向きだと思います。


農薬を使う場合はこの時になります。
害虫(アワノメイガ)対策として農薬(デナポン)という根切り虫に使う薬があります。これを雄穂の中にいれると害虫対策としては有効です。
ただし、ヤングコーンの収穫をする方はデナポンの説明書をみるとデナポンは収穫の21日前までに行うように記載されているのでヤングコーンの収穫時期はデナポンを使用してから21日は押さえておいて下さい。
農薬の使用に関しては、おまかせです。説明書などよく読んで使って下さい。

2016.06.02 トウモロコシの脇芽切り

トウモロコシ

トウモロコシの脇芽切りをしました。

地面から10cmくらいのところを鋏で切ります。

通常の野菜の脇芽は株元からおるようにとりますがトウモロコシは10cmくらいを残して切ります。そんほうが根本がしっかりして風に強いからです。

もっと早い時期に行って下さい。

 

2016.06.05 トウモロコシの雌花

トウモロコシ

トウモロコシの雌花がわかるようになりました。脇芽のように見えるのが雌花になります。

主茎からは通常2本の雌花ができます。2本をそのままにすると良いトウモロコシはできません。

2本のうち上のほうを大きく育てて、下のほうはヤングコーンとして収穫します。

 

2016.06.09 トウモロコシの雄花と雌花

トウモロコシ

トウモロコシの雄花は花粉を飛ばすようになり雌花はヒゲが出て来ました。

受粉の準備ができたようです。

 

トウモロコシ

トウモロコシの雌花のヒゲが茶色くなってカラカラになったら収穫です。
まだ、だいぶ先です。

 

雄花を切り取って雌花の上でパタパタして受粉させます。

受粉したら雄花は切ってしまいます。アワノメイガがよってくるのを防ぐためです。(効果大です。)

 

2016.06.12 トウモロコシの雄花が折れています。

トウモロコシ

トウモロコシの真っ直ぐに伸びた雄花が折れています。

害虫(メイガ)が来たようです。雄花はトウモロコシの受粉が完了しているようだったら雄花は切り取って害虫が来ないようにすると良いです。

アワノメイガいたら捕殺します。

 

 

2016.06.14 トウモロコシの受粉OK

トウモロコシ

トウモロコシの受粉はOKのようです。

ヒゲの先端が茶色になると受粉した証です。また、ヤングコーンとしての収穫もOKです。

 

 

トウモロコシ

トウモロコシの受粉がOKなら雄花を切ってしまいます。
雄花から害虫(アワノメイガ)が入って、下に移動してトウモロコシの実のなかにはいるので役目を終えた雄花は切ります。

 

 

 

2016.06.15 トウモロコシにアワノメガ

トウモロコシ

ヤングコーンの収穫中に発見です。

トウモロコシの節部分に丸い穴があり穴からはトウモロコシの汁なのか害虫の糞なのかわからないですが白いネバネバして木の粉末なような汁がたくさんでていました。

 

 

トウモロコシ

輪切りにしてみるとトウモロコシの幹に沿って穴をあけています。
穴を2cmくらい進むとアワノメイガがいました。。

 

 

トウモロコシ

アワノメイガです。外にでるとちょっと早い速度で動きます。

 

 

2016.06.19 トウモロコシのヤングコーンの収穫あとの様子

トウモロコシ

トウモロコシのヤングコーンの収穫を完了しました。
収穫は10本くらいづつの2回で収穫しました。

5本のトウモロコシを残して5本の大きなトウモロコシを作る予定です。

収穫を終えたトウモロコシの残滓はちょっと乾かして茄子、胡瓜、トマトなどの敷き藁として利用します。葉が少し邪魔なので適当な大きさに切ります。
繊維質が多いので良いです。

 

 

2016.06.27 トウモロコシの果実のひげは切る

トウモロコシ

トウモロコシのヒゲ(めしべ)が茶色になって来ました全体が茶色でカラカラになったら収穫です。

ヒゲの1本がトウモロコシの1粒につながっています。

このヒゲは受粉が完了していればヒゲだけを切ってしまいます。ヒゲのところから害虫が侵入するのを防止します。

2016.07.05 トウモロコシの収穫結果(1本目)

トウモロコシ

トウモロコシの収穫結果は写真のとおりです。
種袋では甘味抜群のスイートコーンとありましたがトウモロコシの味です。
白い混じりなどなく黄色の良く実の入ったトウモロコシになりました。

2016.07.07 トウモロコシの収穫 (2本目/3本目)

トウモロコシ

トウモロコシの収穫2本目の結果は写真のとおりです。3本目はOKです。

先頭部分に実が入っていません。

しかも先頭部分が「アワノメイガ」の被害にあっています。先頭部分だけでよかったです。被害にあってないところだけでも十分に食卓に並びます。

農薬を使わなくても人口受粉させて雄花を切る。これが一番効果があるようです。

雌花のヒゲを切る。雄花がでたら雄花に安心な消毒薬を散布する。

「アワノメイガ」の被害を0にはできませんが効果はあります。