春大根の栽培記録(総太り交配春大根:春瑛太)

春大根の栽培も6月の種蒔きとなると7月/8月と夏を迎えて生育適温を超えます。なので、夏の高温対策として寒冷紗のなかで直射日光をさけます。そうすれば6月に種を蒔いても春大根が夏に収穫なります。

春大根の栽培は収穫時期を迎えると一斉に収穫しないと塔立ちするので少し蒔きます。

また、大根の畝は深くて良く堆肥など耕すと園芸本などに記載されていますが、堆肥はいれないで畝の周りに埋め込む形のほうが良いです。それは、大根が曲がるのは小石などにあたった時に曲がります。

大根が2又とかになるのは肥料の塊にあたった時だからです。

私は葉大根として食べるのが好みなのであまり気にしません。特に春大根の栽培では畑の空いたところに少しづつ作るのでほとんど気にすることは無理です。

2016.06.01 春大根の種まき(春瑛太)

春大根の種袋

<種袋の情報>
発芽適温:15~30度
株間:30cm
発芽までの日数:4から7日
種の蒔き:3月下旬から6月上旬
収穫時期:6月中旬から8月下旬

①株間は30cmですが私は間引いた大根を葉大根として食べるので10cm間隔に1粒の種まきです。種がなかったので・・。


2016.06.07 春大根が発芽(春瑛太)

春大根が発芽

発芽しました。種袋の発芽までの日数に一致です。

1粒づつでも発芽率は100%なので問題なしです。

2016.06.14 春大根(春瑛太)の種まきから14日目

春大根の本葉

本葉がでています。

種まきから14日です。何本かが萎れてしまう現象がでています。天候の関係かどうか不明です。

 

2016.06.18 春大根(春瑛太)の種まきから18日目

春大根

種まきから18日です。本葉が大きくなるが早いです。

葉大根としてなら美味しい時期です。

 

2016.06.27 春大根(春瑛太)の間引き完了

春大根

間引き完了です。

順調に大きくなっています。本日の間引いた大根は太さが1cmくらいで大根部分、葉の部分の両方とも味噌汁もOK、漬物OKです。

2016.07.07 春大根(春瑛太)の種まきから40日後

春大根

大根は寒冷紗のなかで順調に育っています。

葉も柔らかそうで虫もいないので大根葉、大根の両方が楽しめそうです。

寒冷紗の開け閉めは最小限にします。風とおしをしてやろうなどと思ってあけておくと害虫がはいります。
とくにアブラムシが入ると10日くらいで大量のアブラムシ発生になります。

2016.07.11 春大根(春瑛太)の種まきから44日後

春大根の収穫

大根は小さいのですが収穫しました。

大根葉を目的に収穫しました。大根も3cmは超えているので味噌汁、漬物に利用できます。


2016.07.27 春大根(春瑛太)の種まきから60日後

春大根

大根は最後の1本を残しています。

大根葉は伸びて固くて芯の部分の葉のみ食用にします。

2016.08.07 春大根(春瑛太)の収穫完了

又根になった春大根

大根は最後の収穫をしました。

見事なま又根でした。
又根の原因とか、ゴツゴツした大根とかの悪い見本のようです。

でも、寒冷紗のなかであれば6月に種を蒔いても春大根が夏に収穫なります。

栽培の記録は完了です。次は秋大根の栽培なので9月頃からです。


寒冷紗とアブラムシ

寒冷紗はアブラムシの飛来も防止しますが、寒冷紗のなかにアブラムシが入るとアブラムシにとって最高の環境で大量発生につながります。開け閉めは最小限にします。

アブラムシの大量発生は繁殖力の高さにあります。アブラムシはメスだけで卵を産むことができて、毎日卵を産みます。卵は、10日くらいで成虫になるので発生するとすぐに大量発生になります。