春大根の栽培記録(若宮2号)

春大根の栽培は収穫時期を迎えると一斉に収穫しないと塔立ちするので少し蒔きます。

また、大根の畝は深くて良く堆肥など耕すと園芸本などに記載されていますが、堆肥はいれないで畝の周りに埋め込む形のほうが良いです。それは、大根が曲がるのは小石などにあたった時に曲がります。

大根が2又とかになるのは肥料の塊にあたった時だからです。

私は葉大根として食べるのが好みなのであまり気にしません。特に春大根の栽培では畑の空いたところに少しづつ作るのでほとんど気にすることは無理です。

2016.05.09 春大根の種まき(若宮2号)

春大根の種袋

<種袋の情報>
発芽適温:15~30度
株間:30cm
発芽までの日数:5日

①株間は30cmですが私は間引いた大根を葉大根として食べるので10cm間隔に3粒位の種まきです。

②畝幅は70cmですがズッキーニの畝と共通です。余った畝に3条の種蒔きです。

2016.05.14 春大根が発芽(若宮2号)

春大根が発芽

春大根が発芽しました。種袋の発芽までの日数5日にピッタリ一致しました。

写真のような感じが10cm間隔くらいで発芽しています。
本葉がでたら元気の良いのを残して1箇所1本にします。

2016.05.18 春大根の間引き(若宮2号)

春大根の間引き前

春大根に本葉が見え始めたので間引きをしました。

1箇所1本にしています。これで10cm間隔に大根があります。
次からの間引きは葉大根として食用にするために間引きます。

写真は間引き前の写真です。
間引くのにあたり全部が元気そうに見える時は
①子葉の形がハート型
②子葉の方向が畝と直角になっているものを残します。これは追肥を行う先が畝端になるからです。

2016.05.20 春大根の害虫(若宮2号)

春大根の害虫

春大根の葉に小さな穴がたくさん空いています。
害虫(キスジノハムシ)による食害です。小さな甲虫類の虫です。
見つけたら捕獲します。

 

2016.05.28 春大根、葉大根として収穫

春大根

葉大根として食べるなら十分な大きさです。
隣のズッキーニの葉が伸びて葉の下になってしまうので一部、葉大根として収穫します。

 

 

 

2016.06.02 春大根、葉大根として収穫(若宮2号)

春大根

もう少しおいて大根の太さが15mmくらいになってからと思っていたのですが上記理由から最後の間引きです。葉大根として食べます。
株間は30cmくらいになりました。

2016.06.02 春大根、葉大根として収穫(若宮2号)

春大根

大根の太さが2cmくらいになりました。

追肥ですが隣のズッキーニが葉が繁りすぎて追肥に液肥をつかっているのでこの大根は液肥で追肥です。

普通は化成肥料を畝端にします。
収穫を開始ですが、この頃から収穫を開始しないと・・。
全部が手頃な大きさになったらと思っている食べられないで塔立ちしてしまいます。

2016.07.01 春大根の収穫完了(若宮2号)

最後の収穫を終えました。写真の撮影もれです。


春大根の予備知識

春大根も秋大根も同じような発芽適温で株間も同じで、余った種を秋まきに使えないかと思いがちですが
春はだんだんと日照時間が長くなり暖かくなります。そのような気象条件にあうように品種改良されたもので秋まきには向かないです。
何粒かを秋9月中旬に蒔いて実験するとわかります。家庭菜園では疑問に思ったら実験できるのも面白いところです。

種袋の一代交配とは、

異なった2品種を親として交配してできた種です。親の良いところを受継いだ品種になります。でも、その野菜の種を採取しても同じにならないでかえって弱い品種になるそうです。
まだ実験していないです。