時なし五寸人参の育て方と栽培記録

人参の種類に3寸、5寸とありますが人参の長さをさします。寸は30.303mmなので3寸人参は10cm、5寸人参は15cmとなります。
人参の種蒔きは筋まきをします。条間は20cmです。本葉が5-6枚になるまでに株間を10cmにします。

2016.09.04 人参(時なし五寸)の種まき

人参(時なし五寸)種まきをしました。
畝幅70cmで2条で種まきをしました。畝の高さは水はけが悪い畑なので高くしています。

人参の栽培ポイントは厚めに種まきを行うこと。人参の発芽した茎は細いので発芽して風にあたると倒れてしまうので複数でよりそうように発芽させて、本葉5-6枚になるまでに順次間引くことです。

2016.09.12 人参(時なし五寸)の発芽

発芽しました。
人参の種まきから発芽までの期間は8日でした。
人参の種まきから発芽までの期間は大根、小松菜などの菜花から比べると倍以上の日数がかかります。

 

ほうれん草や玉ねぎも種まきから発芽までの期間はかかります。

人参、大根を同じ日に種まきをして、人参が発芽しないと最初はやきもきしますが、そういうものなのでのんびり待ちます。

2016.09.19 人参(時なし五寸)の本葉

本葉が2枚くらいでています。
今年は台風が多くて発芽がそろっていません。雨で種が流れたり、発芽した人参が枯れたりです。
台風16号が去ってから間引きをします。

 

2016.09.28 人参(時なし五寸)の間引き

人参の間引きをしました。台風が多くて種が流れたりで発芽がそろっていません。発芽していない箇所もあります。
でも、込み合っているところは間引きをして2cm間隔くらいにしました。また、畝が崩れているので畝の修復と土寄せ、追肥をしました。

2016.10.08 人参の間引き後10日の様子

人参の間引きから10日です。元気な様子です。もう少し大きくなったら再度の間引きをします。間引いた人参は天ぷらにして食べます。人参の香りがして美味しいです。人参収穫の頃は葉が固くなるので食用には向きません。
なので、もう少し大きくなった頃の間引いた人参の葉は貴重な食べものでスーパなどで売っていないので家庭菜園ならでは楽しみです。

2016.10.14 人参の間引き

人参の間引き前の様子

間引きした人参が食べられる大きさになってきました。間引きながら食べながら株間を10cmにしていきます。

2016.10.16 人参の間引き

人参の間引き後の様子

人参の最後の間引きをして10cmくらいにしました。間引いた人参は貴重な家庭菜園の収穫です。

2016.10.26 人参の様子

人参の間引き後の様子

人参は株間10cmで成長しています。

収穫の大きさになるまで待ちです。

2016.11.12 人参が赤くなった。

赤くなった人参

人参が直径2cmくらいで赤くなっています。昨日の大雨で畝の土が流れて人参が見えてきました。もっと大きそうな人参もあるので順次収穫に入ります。

 

2016.11.14 人参の収穫

人参の収穫

人参の収穫をしました。形が良いものを撮影しました。

やはり初期の生育での台風の影響か、畝の作りがわるいのか又根になってるものがあります。

 

2016.12.12 人参が紅葉

人参の葉が紅葉

人参の葉が紅葉を開始しました。写真はあとで追加します。
冬の寒さが0度を下まわったからです。この頃になると葉が堅くなって食べるには不向きです。

 

2016.12.29 人参が栽培ポイント

人参の収穫

9月に種まきをした人参の収穫をしています。

正月の松前漬け、煮物に使います家族も3家族になるので一期に消化になると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

栽培ポイントは次になります。

①畝は深く耕すの大根、人参、ゴボウなど共通ですが五寸人参根は20cmくらいの深さがあれば十分です。3寸人参はもっと浅くても大丈夫です。

②人参の種まきは厚めに蒔きます。1本では風に弱いです。複数本で倒伏を防止します。

③間引きは本場がでて5-6枚になるまでに1本にします。大根もそうですが人参どうしがくっついてしまいます。

④9月の種まきが時期は一番良いですが台風による被害防止のため寒冷沙をします。大根も同じです。

不揃いの人参

初期段階で被害にあうと不揃いの人参が大きくなります。

今年の人参は台風被害に遭遇しているので不揃い人参がとても多いです。